• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

旧石川組製糸西洋館

全国有数の製糸会社であった石川組製糸の創始者石川幾太郎が、大正11年頃に建てました。2階建の本館と平屋の寄棟造りの別館から構成されます。この建物は、アメリカからのバイヤーを迎えるための迎賓館として使われていました。このため、部屋ごとに天井や床のデザインに工夫がほどこされていたり、飾り扉、照明器具、ステンドグラスなどにこだわりが見られ、すべてがゴージャス。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 入間市河原町 13-13
  • TEL.04-2934-7711(入間市博物館 事業担当)
  • 期日を限って内部見学可


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ちちぶ銘仙館 (旧埼玉県繊維工業試験場秩父支場)

昭和初期、埼玉県の繊維試験場として建てられました。大谷石の石積みは帝国ホテルを建てたフランク・ロイド・ライト風。正面のベランダや玄関のデザインが華やかです。現在は当時使用していた織機や、秩父銘仙の歴史資料などを見学できます。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 秩父市熊木町28-1
  • TEL.0494-21-2112
  • 時間/9:00~16:00
  • 休館日/年末年始
  • 入館料/大人200円、小中学生100円


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片倉シルク記念館

繭を貯蔵するための2つの大きな蔵。写真左側の蔵は内部がトラス小屋組の寄棟造で、明治32年に建てられました。右側のギャンブレル屋根の蔵は、昭和11年に福島県に建てられたもので、昭和40年にこの地に移築されました。片倉工業㈱の製糸工場として平成6年まで使われていました。現在、寄棟造の蔵では、繭から生糸になるまでの過程が紹介されています。

INFORMATION

  • 熊谷市本石2-135
  • TEL.048-522-4316
  • 時間10:00~17:00(入館は16:30まで)
  • 休館日/月曜、火曜、8/10~8/18、年末年始、別途臨時休館日有り。詳細はお問い合わせください
  • 見学無料


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小川町和紙体験学習センター (旧埼玉県製糸試験場)

スクラッチタイルを張った背の低い門柱が印象的。和紙のまち小川に、昭和11年に埼玉県製紙試験場としてつくられました。板張りの廊下、事務室、応接室には、昭和モダンの雰囲気が残っています。現在は、和紙漉き体験のできる施設として活用されています。

INFORMATION

  • 小川町小川226
  • TEL.0493-72-7262
  • 時間/9:00~16:00
  • 定休日/火曜(祝日の場合はその翌日)、年末年始
  • 入場料/各講座により異なる


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旧埼玉県師範学校鳳翔閣(復元)(現・さいたま市立浦和博物館)

バルコニーが印象的なこの白い洋館は、現在の埼玉会館のある場所に明治11年に建てられた師範学校です。老朽化のため昭和34年に解体されましたが、博物館として昭和47年に復元されました。師範学校は埼玉サッカー発祥の地でもあり、縁もあって浦和レッズのエンブレムにもこの凰翔閣がモチーフとして使われています。
INFOMATION
  • さいたま市緑区三室2458
  • TEL.048-874-3960
  • 時間/9:00~16:30
  • 定休日/月曜(祝日を除く)、祝日の翌日(土曜、日曜、祝日は除く)、年末年始
  • 見学無料


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埼玉県立自然の博物館

昭和56年に開館。生物、地層、化石などの展示から、埼玉3億年の自然をたどることができる県立の博物館。外壁は、埼玉会館、歴史と民俗の博物館と同様、打ち込みタイル工法によるタイルが張られています。内部は、煉瓦色のタイルとワッフル状の天井が落ち着いた空間をつくり出しています。

INFORMATION

  • 長瀞町長瀞1417-1
  • TEL.0494-66-0404
  • 時間/9:00~16:30
  • 休館日/月曜、年末年始
  • 入館料/一般200円、高大学生100円、中学生以下無料


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