• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

中成堂歯科医院

ピンクの下見板張りの洋風建築。大正2年に建てられたそうですが、いつもペンキが新しく、竣工当時の美しい外観が保たれています。2階の上げ下げ窓もすてきです。映画、ドラマのロケに使われたこともあるとか。

INFORMATION

  • 川越市幸町13-5
  • 診療中です。お静かに


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旧田中家住宅 (現・川口市立文化財センター分館)

  国道122号沿いにそびえ立つ3階建の洋風住宅。麦味噌の醸造業と材木商で財を成した4代目田中德兵衞が大正12年に建てたもの。洋館は、お客様を迎えるために建てられました。壁は、煉瓦を積み、その上から化粧用煉瓦を張っています。昭和9年に増築された和館1階の日本間には、仏間、次の間、奥座敷が広がり、その縁側からは回遊式庭園を眺められます。
旧田中家住宅
 

INFOMATION

  • 国登録有形文化財
  • 川口市末広1-7-2 TEL.048-222-1061(川口市立文化財センター)
  • 時間/9:30~16:30
  • 休館日/月曜(祝日の場合は翌平日)、祝日の翌日(休日または月曜の場合は、翌平日)、年末年始
  • 入館料/大人200円、小中学生50円


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旧岩槻警察署 (現・岩槻郷土資料館)

昭和5年、世界恐慌の最中に建てられた警察署庁舎。現在は、郷土資料館として岩槻城に関する資料などが展示されています。鉄筋コンクリート造で、窓の鉄格子はかつて警察署だった名残を感じますが、よく見るとアーチ型の窓も組み込まれているなど、どことなくヨーロッパの香りも。室内の階段周りのアールデコ調のデザインもお見逃しなく。

INFOMATION

  • さいたま市岩槻区本町2-2-34
  • TEL.048-757-0271
  • 時間/9:00~16:30
  • 定休日/月曜(祝日は除く)、祝日の翌日(土曜、日曜、祝日は除く)、年末年始
  • 見学無料


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入間市文化創造アトリエ・アミーゴ (旧埼玉県繊維工業試験場入間支場)

大正5年に、地域の繊維業者が仏子模範工場として開設したものです。後に埼玉県繊維工業試験場となり、丁寧な改修が行われてきました。現在は市民の文化創造活動の拠点として活用されています。木造のあたたかみある建物です。

INFORMATION

  •  入間市仏子766
  • TEL.04-2931-3500
  • 時間/8:30~22:30
  • 休館日/年末年始


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太陽軒

大正11年創業の西洋料理店。色漆喰塗りの外壁とステンドグラスが美しい2階建の昭和4年頃建築の洋館です。1階はレトロな部屋とアールデコ調の優美な部屋。2階の御座敷は、和と洋が融合した大正ロマンの香りが…。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 川越市都市景観重要建築物
  • 川越市元町1-1-23TEL.049-222-0259
  • 時間/11:00~21:00
  • 定休日/月曜


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日向亭(日本赤十字社埼玉県支部六角便殿)

小さな正六角形の建物。実は上記の日本赤十字社埼玉県支部旧社屋の付属建物で迎賓用の化粧室でした。そのユニークな佇まいを保存しようと、緑豊かなこの場所に昭和57年に移築されました。

INFORMATION

  • 小川町小川1525(小川赤十字病院敷地内)
  • 時間/8:30~16:45
  • 内部非公開


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祝!「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産登録へ

関連する建物が埼玉にも!

富岡製糸場設置に尽力した渋沢栄一、尾高惇忠関連

『旧渋沢邸「中の家」(深谷市)』
渋沢栄一が生まれた家。現在は内部も見学できます。
『日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設(深谷市)』
明治21年に渋沢栄一が設立した煉瓦製造会社の旧事務所、旧変電室、ホフマン輪釜1基が残っています。現在は旧事務所に限り、毎週金・日曜日に史料館として公開されています。
『誠之堂(深谷市)』
渋沢栄一の喜寿を祝い、渋沢栄一夫妻を慕う第一銀行行員らが出資して建てたもの。元は世田谷区にありましたが、平成11年に深谷市に移築されました。内部も見学できます。
『尾高惇忠生家(深谷市)』
富岡製糸場の初代場長であった尾高惇忠。渋沢栄一の従兄弟であり、論語の先生でもありました。通常、内部は公開されていません。
 

富岡製糸場最後の経営企業、片倉工業関連

『片倉シルク記念館(熊谷市)』
平成6年まで製糸工場として使用。現在は、繭から生糸になるまでの過程を紹介する記念館として公開されています。

絹産業遺産群「高山社跡」(群馬県藤岡市)関連

『競進社模範蚕室(本庄市)』
高山社を結成した高山長五郎の弟である、木村九蔵が競進社を結成。競進社と高山社は、ともに明治期日本蚕業教育に多大な貢献をしました。競進社は現在、日曜日に内部を公開しています。

その他製糸関連

『旧石川組製糸西洋館(入間市)』
全国有数の製糸会社であった石川組製糸の迎賓館が残っています。現在は、期日を限って内部を公開しています。
『ちちぶ銘仙館(秩父市)』
秩父絹織物同業組合が建築した建物が残っています。かつては埼玉県秩父工業試験場でした。現在は、秩父銘仙の資料展示や伝統技術の継承の場として公開されています。
『旧本庄商業銀行煉瓦倉庫(本庄市)』
銀行が製糸業者への融資の担保として預かった繭を補完するために明治29年に建てられた倉庫。一時洋菓子店として使われ、現在は本庄市が取得し活用が予定されています。
『飯能織物協同組合事務所(飯能市)』
飯能が絹織物で栄えていた頃の大正11年に組合事務所として建てられたもの。現在も事務所として使用されており、外観は見学できます。
『店蔵絹甚(飯能市)』
明治37年に建てられた、絹織物、生糸、繭を取引する買継商の建物。現在は、展示・イベントスペースとして活用されており、内部の見学もできます。

旧秩父セメント第二工場(現・秩父太平洋セメント株式会社)

昭和31年に建てられた、秩父の巨大なセメント製造工場。帝国劇場の設計などで知られ、日本近代建築を代表する建築家のひとりである谷口吉郎が設計しました。工場敷地内の長い直線の通路や高い煙突などが、人間の小ささを感じさせます。また、障子のような格子の壁も見事です。  

INFORMATION

  • 秩父市大野原1800
  • 内部非公開


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クロスケの家(旧和田家住宅)

主屋、蔵、茶工場などの建物がある昔ながらの農家屋敷。主屋は、屋根の伸びやかな線が美しいです。また茶工場には、旧式の製茶機械が置かれています。現在は公益財団法人トトロのふるさと基金の活動拠点として活用されています。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 所沢市三ケ島3-1169-1
  • TEL.04-2947-6047
  • 時間/10:00~15:00
  • 開館日/火曜、水曜、土曜(ただし、祝日は休館)


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埼玉県立歴史と民俗の博物館

昭和46年に開館。太平記絵巻、国宝の太刀など、埼玉の貴重な歴史的財産を収蔵する県立の博物館です。埼玉会館と同様、打ち込みタイルの外壁と、敷地の高低差を活かした建物を地下に埋めたつくりが特徴です。エントランスロビーはガラス張りで、建物にいながら大宮公園の自然との一体感が感じられます。

INFORMATION

  • さいたま市大宮区高鼻町4-219
  • TEL.048-641-0890
  • 時間/9:00~16:30
  • 休館日/月曜(祝日及び振替休日は開館)、年末年始
  • 常設展入館料/一般300円、高大学生150円、小中学生無料


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