• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

遠山記念館(旧遠山家住宅)

昭和11年、日興證券(現・SMBC日興証券)の創立者・遠山元一が生家の再興と母親のために建てた大邸宅。現在は記念館として公開されています。設計者は室岡惣七で、当時の最高の技術や材料を集めて建てられました。3棟を渡り廊下でつなぎ、どの部屋からも庭が楽しめます。中棟は1階が和室、2階には和洋折衷の洋間もあります。1階の大広間と2階の洋間で接客し、これまで数々の来賓が訪れたそうです。

INFOMATION

  • 国指定重要文化財
  • 川島町白井沼675
  • TEL.049-297-0007
  • 時間/10:00~16:30
  • 休館日/月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
  • 入館料/大人700円、学生500円、中学生以下無料
  • ※中棟2階は特別公開日に限り見学可


より大きな地図で 埼玉モダンたてものきまぐれ散歩マップ を表示

学生レポーターが見た「埼玉モダンたてもの」(平成27年度分追加)

平成26年8月下旬から9月中旬と、平成27年8月上旬から10月下旬にかけて、「埼玉モダンたてもの学生レポーター」が埼玉県内の建物を訪問しました! 実際にお使いになっている方などから、建物にまつわるストーリーを聞き、レポートを作成しました。
ガイドブック「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」には掲載されていない、建物のさらなる魅力も発見してもらいました。 ※画像をクリックすると、PDFファイルの全文を開くことができます。 左側の建物名をクリックすると、ガイドブック公式サイトのページにリンクします。 ※県国際課国際交流員ジェーン・ホマーディングさんも学生と一緒に一部同行しレポートを作成! Jane’s Reportコーナーもぜひご覧ください。
旧武毛銀行本店(秩父市) 続きを読む(PDFファイル)
旧近藤銘醸(小鹿野町) 続きを読む(PDFファイル)
ちちぶ銘仙館(秩父市) 続きを読む(PDFファイル)
睡足軒(新座市) 続きを読む(PDFファイル)
日本キリスト教団武蔵豊岡教会(入間市) 続きを読む(PDFファイル)
入間市文化創造アトリエ・アミーゴ(入間市) 続きを読む(PDFファイル)
cafe NINOKURA(本庄市) 続きを読む(PDFファイル)
深谷商業高等学校記念館(深谷市) 続きを読む(PDFファイル)
七ツ梅酒造跡(深谷市) 続きを読む(PDFファイル)
大泉工場(川口市) 続きを読む(PDFファイル)
旧鋳物問屋鍋平別邸
(川口市母子・父子福祉センター)
続きを読む(PDFファイル)
埼玉会館(さいたま市) 続きを読む(PDFファイル)
宮代町立笠原小学校(宮代町) 続きを読む(PDFファイル) PDFファイルで読む
旧石川組製糸西洋館(入間市) 続きを読む(PDFファイル)
ジョンソンタウン(入間市) 続きを読む(PDFファイル)
遠山記念館(川島町) 続きを読む(PDFファイル) PDFファイルで読む
太陽軒(川越市) きを読む(PDFファイル)
彩の国さいたま芸術劇場(さいたま市) 続きを読む(PDFファイル)
絹の家(旧新井商店、秩父市) 続きを読む(PDFファイル)
埼玉りそな銀行川越支店(川越市) 続きを読む(PDFファイル)
二木屋(さいたま市) 続きを読む(PDFファイル)
深谷シネマ(深谷市) 続きを読む(PDFファイル)
誠之堂(深谷市) 続きを読む(PDFファイル)
清風亭(深谷市) 続きを読む(PDFファイル)
彩々亭(行田市) 続きを読む(PDFファイル)
小池煙草店(秩父市) 続きを読む(PDFファイル)
旧田中家住宅(川口市) 続きを読む(PDFファイル)
吉川理容所(飯能市) 続きを読む(PDFファイル)
旧平沼寛一郎邸(飯能市) 続きを読む(PDFファイル)
行田の足袋蔵(行田市) 拡大して読むJPEG

旧岩槻警察署 (現・岩槻郷土資料館)

昭和5年、世界恐慌の最中に建てられた警察署庁舎。現在は、郷土資料館として岩槻城に関する資料などが展示されています。鉄筋コンクリート造で、窓の鉄格子はかつて警察署だった名残を感じますが、よく見るとアーチ型の窓も組み込まれているなど、どことなくヨーロッパの香りも。室内の階段周りのアールデコ調のデザインもお見逃しなく。

INFOMATION

  • さいたま市岩槻区本町2-2-34
  • TEL.048-757-0271
  • 時間/9:00~16:30
  • 定休日/月曜(祝日は除く)、祝日の翌日(土曜、日曜、祝日は除く)、年末年始
  • 見学無料


より大きな地図で 埼玉モダンたてものきまぐれ散歩マップ を表示

open!architectutre2014 彩の国さいたま芸術劇場建物見学会開催(12月23日)

建物見学を通して、まちの魅力を再発見するイベントopen!architecture「オープン・アーキテクチャー」 このイベントの一つとして、彩の国さいたま芸術劇場で建物見学会が開催されることになりました。 l当日は、本劇場を設計した 香山壽夫氏の建築研究所の浜野次郎氏をお招きし、解説していただきます。 日本建築界3大賞(村野藤吾賞、建築業協会賞、日本建築学会賞)のすべてを受賞した彩の国さいたま芸術劇場の見学と貴重なお話が聴けるチャンスです! 日時:2014年12月23日(火・祝) [1回目] 10:30~  [2回目] 13:30~ 所要時間:90分/回 定員:30名/回 参加費:1,500円/人 (解説運営費用として) 事前申込み:必要です。 詳しくは http://open-a.org/2014/1223.htm 解説:浜野次郎氏(香山壽夫建築研究所)ほか 場所:彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県さいたま市)与野本庁駅徒歩10分 主催するopen!architectureは、都内など各地で建物見学会を開催しています。 建物見学会や建物巡りを通じて建物の魅力発信を熱心にされている団体です。 http://open-a.org/aboutoa.html 

武蔵豊岡教会の曳家工事の様子(定点撮影)を掲載

武蔵豊岡教会では、現在、建物保存のための曳家工事を行っています。
このたび、教会移動時の定点撮影記録を、岩堀建設工業株式会社様から御提供いただきました。武蔵豊岡教会のページ内「Kenchiku-Unchiku(建築うんちく)」のコーナーからアクセスできます。
武蔵豊岡教会ページ→http://tatemono.art-saitama.jp/archives/1022

小池煙草店

昭和初期に建てられた木造2階建のタバコ屋さん。ハイカラな看板建築で、窓の装飾も凝っています。右から書いた看板がレトロ。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 秩父市番場町17-10
  • 内部非公開


より大きな地図で 埼玉モダンたてものきまぐれ散歩マップ を表示

ちちぶ銘仙館 (旧埼玉県繊維工業試験場秩父支場)

昭和初期、埼玉県の繊維試験場として建てられました。大谷石の石積みは帝国ホテルを建てたフランク・ロイド・ライト風。正面のベランダや玄関のデザインが華やかです。現在は当時使用していた織機や、秩父銘仙の歴史資料などを見学できます。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 秩父市熊木町28-1
  • TEL.0494-21-2112
  • 時間/9:00~16:00
  • 休館日/年末年始
  • 入館料/大人200円、小中学生100円


より大きな地図で 埼玉モダンたてものきまぐれ散歩マップ を表示

カフェエレバート(旧田中家住宅)

保岡勝也設計ではありませんが、旧山吉デパート隣のモダンな建物です。一見洋館に見えますが、実は土蔵を人造石洗い出しで化粧した看板建築です。大正4年に建てられました。3つ並んだ窓のアーチ、最上部のペディメントがモダン。店内はレトロな気品あるカフェ空間です。

INFORMATION

  • 伝統的建造物
  • 川越市指定有形文化財
  • 川越市仲町6-4
  • TEL.049-222-0241
  • 時間/11:00~18:00(ラストオーダー17:30)
  • 定休日/水曜


より大きな地図で 埼玉モダンたてものきまぐれ散歩マップ を表示

横瀬町立横瀬小学校

昭和8年に建設された2階建の木造校舎は、<a href=”http://tatemono.art-saitama.jp/archives/1537″>旧草加小学校西校舎</a>をはじめ当時、数々の学校を設計した大川勇による設計。黒光りする床、温もりある木の階段など、あちこちに懐かしさと積み重ねた歴史が感じられます。職員室や音楽室のほか、4年生の教室としても現役で使用されています。

INFORMATION

  • 横瀬町横瀬4556
  • TEL.0494-22-0618
  • 敷地外から見学可


より大きな地図で 埼玉モダンたてものきまぐれ散歩マップ を表示

川越の洋風建築と保岡勝也

東京・丸の内赤煉瓦オフィス街の設計や、先駆的な住宅建築で知られる保岡勝也。
川越には、彼が設計した貴重な3つの建物(埼玉りそな銀行川越支店、旧山崎家別邸、旧山吉デパート)が現存しています。

埼玉りそな銀行川越支店

旧山﨑家別邸

旧山吉デパート (現・保刈歯科醫院)
   

保岡勝也(1877-1942)

東京駅などを設計した辰野金吾の下で西洋建築を学んだ後、丸の内の三菱合資会社8号館から21号館や数々の銀行建築の設計を行いました。
また、数々の中小規模の住宅の設計も手がけ、主婦向けの著書『理想の住宅』を発表するなど、大正から昭和初期の住宅建築をリードする存在でした。さらに晩年は茶室建築について研究するなど、幅広い分野の設計に携わりました。