• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

旧渋沢邸「中の家」

渋沢栄一生誕の地。明治28年に栄一の旧煉瓦製造施設(現・煉瓦史料館)妹夫婦が建てた天窓付きの養蚕農家建築で、当時の農村の様子が伝わってきます。奥の座敷は、栄一が故郷に帰った時に静かに休息できるようにと養蚕用の2階を作らなかったのだとか。
INFORMATION
  • 深谷市指定史跡
  • 深谷市血洗島247-1
  • TEL.048-572-958(1深谷市生涯学習課)
  • 時間/8:30~17:00
  • 定休日/年末年始
  • 見学無料


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テレ玉「彩の国ニュースほっと」で「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」が特集されます

平成26年4月12日(土)のテレビ埼玉「彩の国ニュースほっと」(9:00~9:30)にて、「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」特集第2弾として、ガイドブック掲載の遠山記念館、太陽軒、日本聖公会川越キリスト教会のみどころが紹介される予定です。 彩の国ニュースほっとHP→http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tv/ 2月8日(土)に放送された第1弾を見逃した方は、こちらから録画を見ることができます。→http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tv/sainokuninewshot26-2gatu.html

嵐山町立嵐山幼稚園 (日本赤十字社埼玉県支部旧社屋)

赤い瓦屋根に水色の下見板が目を引く洋館。明治38年に県庁の隣に建てられ、昭和58年に現在の場所に移築されました。明治の監獄の設計で有名な山下啓次郎が設計しました。小学校校舎として使われた後に、現在は幼稚園として大切に使われています。

INFORMATION

  • 埼玉県指定有形文化財
  • 嵐山町大字鎌形2231-1
  • TEL.0493-62-2108
  • 内部見学は要事前問合せ


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旧秩父駅舍

大正3年に秩父出身の坂本朋太郎によって設計されたこの駅舎は、下見板張りの洋風建築。昭和59年に秩父市聖地公園内に移築され、今もなお秩父鉄道のシンボルとして保存されています。
INFORMATION
  • 国登録有形文化財
  • 秩父市大宮5663-1
  • TEL.0494-22-2481(秩父市文化財保護課)
  • 内部非公開


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きまぐれコレクション 窓

ひとつの部分を切り取ってみたら新しい見え方が生まれるかも。
主役級の窓だってある!  
シマノコーヒー大正館

ル・コルビュジエの「カップ・マルタンの休暇小屋」 レプリカ

旧埼玉県師範学校鳳翔閣

旧石川組製糸西洋館
リズミカルに配置された窓とタイルがかわいい。窓から覗くレースのカーテンが乙女心をくすぐる

旧飯能市立南川小学校
窓だけではなく、柱のビスや煙突の跡が懐かしくてついついじっと見てしまう

日本聖公会熊谷聖パウロ教会

埼玉会館
上の階のベランダになっている庇が美しい曲線を描く

埼玉会館
コンクリートの窓枠がストライプに走る

清風亭

割烹旅館二葉(二葉楼)の店内

手打そば百丈
ぜひ近くまで行って見ていただきたい!

行田の足袋蔵

一口に蔵といっても、酒蔵、店蔵、お茶蔵に穀蔵、絹の蔵…商売の数だけ蔵があります。
行田では「足袋蔵」の再活用が市民の手ですすめられ、様々な素材やデザインの蔵に出会えます。  

足袋蔵まちづくりミュージアム(旧栗代蔵)

大澤蔵

足袋とくらしの博物館(旧牧野本店工場)

小川源右衛門蔵

時田蔵

忠次郎蔵そば店(旧小川忠次郎蔵)
 

m i n i c o l u m n
ものつくり大学准教授 横山晋一

行田の足袋づくり起源は詳らかではありませんが、18世紀前半には数件存在していたようです。明治維新後、軍需品大量受注によって行田の足袋産業は躍進しますが、その遺構となる旧足袋蔵が行田市駅中心に点在しています。蔵は間口5間、奥行3間の平入り・切妻屋根が多く、弘化3年(1846年)の大火の影響もあってか、冬期の北西風に対応した二面のみを土壁とする「半蔵造り」が存在するのも、建築的特徴と言えるでしょう。

旧岩田医院

明治36年に開業した医院。古めかしさの中に清潔感のある下見板張りの医院建築です。
***

INFORMATION

  • 秩父市番場町13-1
  • 内部非公開


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祝!「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産登録へ

関連する建物が埼玉にも!

富岡製糸場設置に尽力した渋沢栄一、尾高惇忠関連

『旧渋沢邸「中の家」(深谷市)』
渋沢栄一が生まれた家。現在は内部も見学できます。
『日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設(深谷市)』
明治21年に渋沢栄一が設立した煉瓦製造会社の旧事務所、旧変電室、ホフマン輪釜1基が残っています。現在は旧事務所に限り、毎週金・日曜日に史料館として公開されています。
『誠之堂(深谷市)』
渋沢栄一の喜寿を祝い、渋沢栄一夫妻を慕う第一銀行行員らが出資して建てたもの。元は世田谷区にありましたが、平成11年に深谷市に移築されました。内部も見学できます。
『尾高惇忠生家(深谷市)』
富岡製糸場の初代場長であった尾高惇忠。渋沢栄一の従兄弟であり、論語の先生でもありました。通常、内部は公開されていません。
 

富岡製糸場最後の経営企業、片倉工業関連

『片倉シルク記念館(熊谷市)』
平成6年まで製糸工場として使用。現在は、繭から生糸になるまでの過程を紹介する記念館として公開されています。

絹産業遺産群「高山社跡」(群馬県藤岡市)関連

『競進社模範蚕室(本庄市)』
高山社を結成した高山長五郎の弟である、木村九蔵が競進社を結成。競進社と高山社は、ともに明治期日本蚕業教育に多大な貢献をしました。競進社は現在、日曜日に内部を公開しています。

その他製糸関連

『旧石川組製糸西洋館(入間市)』
全国有数の製糸会社であった石川組製糸の迎賓館が残っています。現在は、期日を限って内部を公開しています。
『ちちぶ銘仙館(秩父市)』
秩父絹織物同業組合が建築した建物が残っています。かつては埼玉県秩父工業試験場でした。現在は、秩父銘仙の資料展示や伝統技術の継承の場として公開されています。
『旧本庄商業銀行煉瓦倉庫(本庄市)』
銀行が製糸業者への融資の担保として預かった繭を補完するために明治29年に建てられた倉庫。一時洋菓子店として使われ、現在は本庄市が取得し活用が予定されています。
『飯能織物協同組合事務所(飯能市)』
飯能が絹織物で栄えていた頃の大正11年に組合事務所として建てられたもの。現在も事務所として使用されており、外観は見学できます。
『店蔵絹甚(飯能市)』
明治37年に建てられた、絹織物、生糸、繭を取引する買継商の建物。現在は、展示・イベントスペースとして活用されており、内部の見学もできます。

会席料理 二木屋 (旧小林英三家住宅)

  閑静な住宅街にある隠れ家的料亭。昭和12年頃、陸軍将校の別邸として建てられました。洋間は、戦中に疎開先として小林英三の所有となった後につくられました。雛祭りや七夕など、四季折々の飾り付けが見事です。

INFOMATION

  • 国登録有形文化財
  • さいたま市中央区大戸4-14-2
  • TEL.048-825-4777
  • 時間/月曜~金曜11:00~13:00、13:10~15:10、17:30~22:00、土曜、日曜、祝日11:30~15:00、17:30~22:00
  • 定休日/原則第1月曜


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大野屋洋品店

大正浪漫夢通りの角地に建つ洋品店。昭和5年竣工の人造石洗い出しの看板建築で、1階のかわいらしいアーチが目を引きます。洋風の棟飾りの上から和瓦葺の半切妻屋根が顔をのぞかせています。

INFORMATION

  • 川越市都市景観重要建築物
  • 川越市連雀町13-10
  • TEL.049-222-1202
  • 時間/9:30~18:00
  • 定休日/水曜


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