• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

児玉町旧配水塔

町民の水道整備への願いをかなえるべく昭和6年に竣工した埼玉県下3番目の近代水道施設。鉄筋コンクリート造で外壁にはモルタルが塗られています。現在もまちのシンボルとして保存されています。円筒にドーム型の屋根を付けたレトロ感漂うデザインが愛らしい。おみやげに、東側にあるパンとお菓子の店「マロン」オリジナルの「配水塔ケーキ」はいかが?
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INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 本庄市児玉町児玉 323-2
  • TEL.0495-25-1186(本庄市文化財保護課)
  • 内部非公開


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【3月23日(木) 14時~15時】システムメンテナンスのお知らせ

3月23日(木)は、システムメンテナンスのため、14時~15時の間で10~30分間程度、サイトにアクセスできなくなります。

小川源右衛門蔵

酒屋の現役の石造蔵。昭和7年に建てられた商品倉庫です。大谷石の壁面に取りつけられた看板と、軒の屋根瓦とのバランスが見事。
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INFORMATION

  • 行田市行田13-22
  • 内部非公開


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cafe閑居 (旧奥貫家)

行田市の初代市長・奥貫賢一の邸宅を改装してつくられたカフェ。昭和の邸宅にはシュロの木が似合います。店内は、靴を脱いで座敷でくつろげる和の空間。同じ敷地内には、足袋蔵を利用したパン工房やギャラリー、設計事務所もあります。
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INFORMATION

  • 行田市行田7-3
  • TEL.048-556-2052
  • 時間/11:00~16:00
  • 定休日/第2・4日曜


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テレ玉「彩の国ニュースほっと」4月12日放送の録画を見ることができます

平成26年4月12日(土)のテレビ埼玉「彩の国ニュースほっと」(9:00~9:30)にて、「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」特集第2弾が放送されました(遠山記念館、太陽軒、日本聖公会川越キリスト教会のみどころを紹介)。 ホームページから録画を見ることができます。見逃した方、必見です! 特集第2弾 4月12日放送分→http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tv/sainokuninewshot26-4gatu.html ※特集第1弾 2月8日放送分→http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tv/sainokuninewshot26-2gatu.html

西原小児科医院

大宮の繁華街にある大正11年に建てた下見板張りの洋風建築。2階の窓のアイアンワークがかわいらしい。周りがどんどん開発される中で、90年以上大宮の子どもたちを見守ってきました。新しい木彫りの看板が不思議と建物に合います。  

INFOMATION

  • さいたま市大宮区仲町2-52
  • 診療中です。お静かに


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誠之堂

大正5年に、渋沢栄一の喜寿を祝って、渋沢栄一夫妻を慕う第一銀行の行員たちが出資して建てたものです。設計者は渋沢史料館青淵文庫(東京都北区)などを設計した田辺淳吉。煉瓦造りという本来移築不可能な建物ですが、平成11年に世田谷区から深谷市に移築されました。三角屋根に煉瓦の煙突は、絵本に出てきそうなおうち。

INFORMATION

  • 国指定重要文化財
  • 深谷市大字起会110-1
  • 見学について:TEL.048-571-0341(深谷市大寄公民館)
  • 建物について:TEL.048-572-9581(深谷市生涯学習課)
  • 時間/9:00~17:00
  • 定休日/年末年始
  • 見学無料
  • 10名以上の団体で観覧する場合は要事前申込み


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日向亭(日本赤十字社埼玉県支部六角便殿)

小さな正六角形の建物。実は上記の日本赤十字社埼玉県支部旧社屋の付属建物で迎賓用の化粧室でした。そのユニークな佇まいを保存しようと、緑豊かなこの場所に昭和57年に移築されました。

INFORMATION

  • 小川町小川1525(小川赤十字病院敷地内)
  • 時間/8:30~16:45
  • 内部非公開


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旧山崎家別邸

川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七の隠居所として、大正14年に建てられました。2階建の洋館と平屋の和風住宅、そして庭園が1つの空間をつくっています。川越を訪れる要人をもてなす迎賓館の役割も果たした建物です。

撮影:小野吉彦

INFORMATION

  • 川越市指定有形文化財(建物)・国登録記念物(庭園)
  • 川越市松江町2-7-8
  • TEL.049-224-5940(川越市役所観光課)
  • 時間/午前9時30分から午後6時30分、入館は午後6時まで(4月から9月)
    午前9時30分から午後5時30分、入館は午後5時まで(10月から3月)
  • 休館日/第1・3水曜日(休日の場合、その翌日が休館日)
    年末年始(12月29日から1月1日)、臨時休館日


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行田の足袋蔵

一口に蔵といっても、酒蔵、店蔵、お茶蔵に穀蔵、絹の蔵…商売の数だけ蔵があります。
行田では「足袋蔵」の再活用が市民の手ですすめられ、様々な素材やデザインの蔵に出会えます。  

足袋蔵まちづくりミュージアム(旧栗代蔵)

大澤蔵

足袋とくらしの博物館(旧牧野本店工場)

小川源右衛門蔵

時田蔵

忠次郎蔵そば店(旧小川忠次郎蔵)
 

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ものつくり大学准教授 横山晋一

行田の足袋づくり起源は詳らかではありませんが、18世紀前半には数件存在していたようです。明治維新後、軍需品大量受注によって行田の足袋産業は躍進しますが、その遺構となる旧足袋蔵が行田市駅中心に点在しています。蔵は間口5間、奥行3間の平入り・切妻屋根が多く、弘化3年(1846年)の大火の影響もあってか、冬期の北西風に対応した二面のみを土壁とする「半蔵造り」が存在するのも、建築的特徴と言えるでしょう。