• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

内田煙草店

銅板の細工が美しい看板建築。昭和20年代にこんなに手の込んだ建物ができたとは驚きです。今も煙草店として営業しています。この近所を散策すると、かつて城下町として栄えたことが伝わってきます。
 

INFORMATION

  • 加須市騎西1239
  • 営業中です。お静かに


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競進社模範蚕室の公開日が拡大されます

競進社模範蚕室(本庄市)では、日曜日のみ一般公開されていましたが、
7月1日(火)~8月31日(日)の間、毎日公開となりました。
開館時間 午前9時~午後4時30分 この建物は、世界文化遺産への登録が決定した「富岡製糸場と絹産業遺産群」の一つ、「高山社」と関連があります。
競進社は木村九蔵が結成。木村九蔵は、高山社を結成した高山長五郎の弟です。競進社と高山社は、ともに明治期日本蚕業教育に多大な貢献をしました。
公開について詳しくは→http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kyousinnsya.html
競進社模範蚕室

埼玉県立自然の博物館

昭和56年に開館。生物、地層、化石などの展示から、埼玉3億年の自然をたどることができる県立の博物館。外壁は、埼玉会館、歴史と民俗の博物館と同様、打ち込みタイル工法によるタイルが張られています。内部は、煉瓦色のタイルとワッフル状の天井が落ち着いた空間をつくり出しています。

INFORMATION

  • 長瀞町長瀞1417-1
  • TEL.0494-66-0404
  • 時間/9:00~16:30
  • 休館日/月曜、年末年始
  • 入館料/一般200円、高大学生100円、中学生以下無料


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テレ玉「彩の国ニュースほっと」で「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」が特集されます

平成26年4月12日(土)のテレビ埼玉「彩の国ニュースほっと」(9:00~9:30)にて、「埼玉モダンたてもの-きまぐれ散歩」特集第2弾として、ガイドブック掲載の遠山記念館、太陽軒、日本聖公会川越キリスト教会のみどころが紹介される予定です。 彩の国ニュースほっとHP→http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tv/ 2月8日(土)に放送された第1弾を見逃した方は、こちらから録画を見ることができます。→http://www.pref.saitama.lg.jp/site/tv/sainokuninewshot26-2gatu.html

埼玉県立松山高等学校記念館

この建物は旧制松山中学校の設置認可に伴い、大正12年2月10日に完成した木造2階建の様式建築です。中央には車寄せがあり、屋根上にはドームやペディメントを装った塔屋が備わっています。昭和45年3月の移転・改修工事にて両翼が切断され、エントランスを中心とした現状の形になりました。往時の旧制中学校校舎の様相を知るうえで唯一現存する松高記念館は、重要な歴史的建造物と言えるでしょう。(ものつくり大学准教授 横山晋一)

INFORMATION

  • 東松山市松山町1-6-10
  • TEL.0493-22-0075
  • 時間/月~金 9:00~13:00(13時以降は要問合せ)
  • 休館日/土曜、日曜、祝日、年末年始 、不定期の休館日あり


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競進社模範蚕室

明治27年に建てられた凛とした佇まいの木造中2階建の養蚕所。屋根の上に飛び出た4つの高窓は、蚕を育てるための大切な換気装置で、炭火の火力で蚕室の温度や湿気を管理する工夫が凝らされています。当時の最先端の養蚕技術を学びに全国から伝習生がつどったそうです。
INFORMATION
  • 埼玉県指定有形文化財
  • 本庄市児玉町児玉2514
  • TEL0495-25-1186(本庄市文化財保護課)
  • 公開日/日曜 ※平日の見学については事前にお問い合わせください                                平成26年7月1日(火)~8月31日(日)の間、毎日公開となりました。
    開館時間 午前9時~午後4時30分
  • 時間/9:00~16:30
  • 見学無料


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七ツ梅酒造跡

旧中山道を歩いていると「七ツ梅」の大きな看板に出会います。酒造の廃業によって使われなくなっていた酒蔵がよみがえり、今はノスタルジックなロケ地に。豆腐屋、カフェ、古書店「円の庭」、映画館「深谷シネマ」が集まる深谷のホットな新名所になっています。

INFORMATION

  • 深谷市深谷町9-12
  • TEL.048-573-8707(一般社団法人まち遺し深谷)

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クロスケの家(旧和田家住宅)

主屋、蔵、茶工場などの建物がある昔ながらの農家屋敷。主屋は、屋根の伸びやかな線が美しいです。また茶工場には、旧式の製茶機械が置かれています。現在は公益財団法人トトロのふるさと基金の活動拠点として活用されています。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 所沢市三ケ島3-1169-1
  • TEL.04-2947-6047
  • 時間/10:00~15:00
  • 開館日/火曜、水曜、土曜(ただし、祝日は休館)


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滝澤酒造

中山道沿いにある老舗酒造。工場も倉庫も煙突も、すべて深谷産の煉瓦でつくられています。煉瓦の外壁の小路がレトロな雰囲気。煉瓦の煙突には、戦時中に受けた銃弾の跡が残っています。

INFORMATION

  • 深谷市田所町9-20
  • TEL.048-571-0267
  • 営業中です。お静かに
  • 事前に予約すれば酒蔵の見学もできます。


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祝!「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産登録へ

関連する建物が埼玉にも!

富岡製糸場設置に尽力した渋沢栄一、尾高惇忠関連

『旧渋沢邸「中の家」(深谷市)』
渋沢栄一が生まれた家。現在は内部も見学できます。
『日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設(深谷市)』
明治21年に渋沢栄一が設立した煉瓦製造会社の旧事務所、旧変電室、ホフマン輪釜1基が残っています。現在は旧事務所に限り、毎週金・日曜日に史料館として公開されています。
『誠之堂(深谷市)』
渋沢栄一の喜寿を祝い、渋沢栄一夫妻を慕う第一銀行行員らが出資して建てたもの。元は世田谷区にありましたが、平成11年に深谷市に移築されました。内部も見学できます。
『尾高惇忠生家(深谷市)』
富岡製糸場の初代場長であった尾高惇忠。渋沢栄一の従兄弟であり、論語の先生でもありました。通常、内部は公開されていません。
 

富岡製糸場最後の経営企業、片倉工業関連

『片倉シルク記念館(熊谷市)』
平成6年まで製糸工場として使用。現在は、繭から生糸になるまでの過程を紹介する記念館として公開されています。

絹産業遺産群「高山社跡」(群馬県藤岡市)関連

『競進社模範蚕室(本庄市)』
高山社を結成した高山長五郎の弟である、木村九蔵が競進社を結成。競進社と高山社は、ともに明治期日本蚕業教育に多大な貢献をしました。競進社は現在、日曜日に内部を公開しています。

その他製糸関連

『旧石川組製糸西洋館(入間市)』
全国有数の製糸会社であった石川組製糸の迎賓館が残っています。現在は、期日を限って内部を公開しています。
『ちちぶ銘仙館(秩父市)』
秩父絹織物同業組合が建築した建物が残っています。かつては埼玉県秩父工業試験場でした。現在は、秩父銘仙の資料展示や伝統技術の継承の場として公開されています。
『旧本庄商業銀行煉瓦倉庫(本庄市)』
銀行が製糸業者への融資の担保として預かった繭を補完するために明治29年に建てられた倉庫。一時洋菓子店として使われ、現在は本庄市が取得し活用が予定されています。
『飯能織物協同組合事務所(飯能市)』
飯能が絹織物で栄えていた頃の大正11年に組合事務所として建てられたもの。現在も事務所として使用されており、外観は見学できます。
『店蔵絹甚(飯能市)』
明治37年に建てられた、絹織物、生糸、繭を取引する買継商の建物。現在は、展示・イベントスペースとして活用されており、内部の見学もできます。