• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

日本聖公会川越キリスト教会

煉瓦造りの礼拝堂は、アメリカ人建築家ウィリアム・ウィルソンの設計により、大正10年に建設されました。内部は木組みと煉瓦が調和してあたたかみのある空間になっています。礼拝堂内は7:30~17:00まで自由に見学できます。
 

INFORMATION

  • 国登録有形文化財・川越市都市景観重要建築物
  • 川越市松江町2- 4-13
  • TEL.049-222-1429


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七ツ梅酒造跡

旧中山道を歩いていると「七ツ梅」の大きな看板に出会います。酒造の廃業によって使われなくなっていた酒蔵がよみがえり、今はノスタルジックなロケ地に。豆腐屋、カフェ、古書店「円の庭」、映画館「深谷シネマ」が集まる深谷のホットな新名所になっています。

INFORMATION

  • 深谷市深谷町9-12
  • TEL.048-573-8707(一般社団法人まち遺し深谷)

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旧秩父橋

昭和6年に建設された、美しい姿の3連アーチ橋です。現在は歩行者専用となっています。アニメの舞台にもなり、たくさんのファンが訪れる場所です。手前に残っている橋脚は、明治時代に建設された橋の一部です。

 INFORMATION

  • 埼玉県指定有形文化財
  • 秩父市阿保町荒川流域
  • TEL.0494-22-2481(秩父市文化財保護課)


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近藤歯科医院

黒い壁に白い柱、縦長の上げ下げ窓がハイカラな昭和2年に建てられた歯医者さん。落ち着いた黒と白のコントラストがすてきです。
INFORMATION
  • 国登録有形文化財
  • 秩父市番場町14-8
  • 診療中です。お静かに


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加須市立童謡のふる里 おおとね図書館「ノイエ」

田んぼの中に建つ、埼玉県産の材木をふんだんに使った図書館。児童書コーナーは草加にあった明治2年竣工の古民家を移築したもので、地元の作曲家下總皖一がつくった童謡がどこからか聞こえてきそう。敷地内は屋敷林と水路に囲まれ、テラスでは庭を見ながら読書も楽しめます。

INFORMATION

  • 加須市琴寄597-1
  • TEL.0480-78-2211
  • 時間/9:30~18:00
  • 休館日/月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、館内整理日、特別整理期間


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いせや

シマノコーヒー大正館とセットで楽しめる看板建築。昭和10年創業の和菓子屋。正面のカーブした屋根がユニークです。実は平成の建物!でも大正浪漫の雰囲気たっぷり♪
INFORMATION
  • 川越市連雀町13-6
  • TEL.049-222-1198
  • 時間/9:30~18:30
  • 定休日/水曜


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カフェエレバート(旧田中家住宅)

保岡勝也設計ではありませんが、旧山吉デパート隣のモダンな建物です。一見洋館に見えますが、実は土蔵を人造石洗い出しで化粧した看板建築です。大正4年に建てられました。3つ並んだ窓のアーチ、最上部のペディメントがモダン。店内はレトロな気品あるカフェ空間です。

INFORMATION

  • 伝統的建造物
  • 川越市指定有形文化財
  • 川越市仲町6-4
  • TEL.049-222-0241
  • 時間/11:00~18:00(ラストオーダー17:30)
  • 定休日/水曜


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祝!「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産登録へ

関連する建物が埼玉にも!

富岡製糸場設置に尽力した渋沢栄一、尾高惇忠関連

『旧渋沢邸「中の家」(深谷市)』
渋沢栄一が生まれた家。現在は内部も見学できます。
『日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設(深谷市)』
明治21年に渋沢栄一が設立した煉瓦製造会社の旧事務所、旧変電室、ホフマン輪釜1基が残っています。現在は旧事務所に限り、毎週金・日曜日に史料館として公開されています。
『誠之堂(深谷市)』
渋沢栄一の喜寿を祝い、渋沢栄一夫妻を慕う第一銀行行員らが出資して建てたもの。元は世田谷区にありましたが、平成11年に深谷市に移築されました。内部も見学できます。
『尾高惇忠生家(深谷市)』
富岡製糸場の初代場長であった尾高惇忠。渋沢栄一の従兄弟であり、論語の先生でもありました。通常、内部は公開されていません。
 

富岡製糸場最後の経営企業、片倉工業関連

『片倉シルク記念館(熊谷市)』
平成6年まで製糸工場として使用。現在は、繭から生糸になるまでの過程を紹介する記念館として公開されています。

絹産業遺産群「高山社跡」(群馬県藤岡市)関連

『競進社模範蚕室(本庄市)』
高山社を結成した高山長五郎の弟である、木村九蔵が競進社を結成。競進社と高山社は、ともに明治期日本蚕業教育に多大な貢献をしました。競進社は現在、日曜日に内部を公開しています。

その他製糸関連

『旧石川組製糸西洋館(入間市)』
全国有数の製糸会社であった石川組製糸の迎賓館が残っています。現在は、期日を限って内部を公開しています。
『ちちぶ銘仙館(秩父市)』
秩父絹織物同業組合が建築した建物が残っています。かつては埼玉県秩父工業試験場でした。現在は、秩父銘仙の資料展示や伝統技術の継承の場として公開されています。
『旧本庄商業銀行煉瓦倉庫(本庄市)』
銀行が製糸業者への融資の担保として預かった繭を補完するために明治29年に建てられた倉庫。一時洋菓子店として使われ、現在は本庄市が取得し活用が予定されています。
『飯能織物協同組合事務所(飯能市)』
飯能が絹織物で栄えていた頃の大正11年に組合事務所として建てられたもの。現在も事務所として使用されており、外観は見学できます。
『店蔵絹甚(飯能市)』
明治37年に建てられた、絹織物、生糸、繭を取引する買継商の建物。現在は、展示・イベントスペースとして活用されており、内部の見学もできます。

書籍「埼玉たてものトラベル」発売!

書籍「埼玉たてものトラベル」が発売されました

    • 平成27年8月5日に埼玉県内の素敵な建物を紹介する書籍「埼玉たてものトラベル」が発売されました。
    • 『ロマンあふれるたてもの』『感性にふれるたてもの』など、5つのカテゴリーで紹介されています。
    • イラストや写真を交えながら、埼玉たてものトラベル委員会の独自の目線の見どころもあります。

 特徴

  • 全62件の建物を掲載(一部、埼玉に縁のある東京都内の建物を含む。)
  • オススメ30件のたてものを5つのカテゴリーに分けて写真や見どころポイントを紹介
  • 特集記事
    ①日興證券の創立者により建設された邸宅を紹介する「遠山記念館の楽しみ方」
    ②東京大学名誉教授 藤森照信氏へのインタビュー「教えて藤森先生!看板建築って何ですか?」
    ③日本の近代化に貢献した深谷産のレンガの話「深谷レンガはじめてものがたり」
    ④埼玉県国際交流員ジェーンさんの建物紹介「ジェーンさんが行く埼玉たてもの探検隊!

書籍の中身を一部ご紹介

                                                       

 INFORMATION

      • 編集・企画: 埼玉たてものトラベル委員会
      • 発行日: 平成27年8月5日
      • 価格: 1,350円(税抜)
      • サイズ: A5変形版(150×225)
      • ページ数: 128ページ
      • 販売方法: 首都圏の書店及びインターネットにて
      • 企画協力: 埼玉県県民生活部文化振興課
      • 発行: 株式会社コア
      • 発売: メイツ出版
 

小林商店

写真手前の煉瓦蔵は大正元年竣工。奥の3階建の洋風の店舗は、昭和2年竣工の木造。砂糖問屋の事務所として使用されていました。材質の異なる2つの建物の対比が目を引きます。

INFORMATION

  • 深谷市西島町4-3-50
  • 営業中です。お静かに


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