• 深谷商業記念館
  • 埼玉会館外観(夜景)
  • 遠山記念館2階
  • 清風亭-外観
  • 旧田中家住宅
たてもの散歩のコツ10か条 たてもの豆知識 用語解説

安田屋

看板建築の並ぶ四つ角に建つお肉屋さん。大正5年の創業以来、秩父っ子に愛され続ける豚肉の味噌漬けは絶品です。
INFORMATION
  • 国登録有形文化財
  • 秩父市番場町19-9
  • TEL.0494-22-4322
  • 時間/9:00~18:30
  • 定休日/水曜


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本庄市立歴史民俗資料館 (旧本庄警察署)

明治16年に建てられた元警察署で、木造2階建のモダンな洋風建築。内からも外からも柱が見えない大壁造りで、白い漆喰塗りがオシャレ。現在は歴史民俗資料館として活用されています。市内の遺跡から発掘された、全国でも例のない「笑う盾持人物埴輪」が見られます。

INFORMATION

  • 埼玉県指定有形文化財
  • 本庄市中央1-2-3
  • TEL.0495-22-3243
  • 時間/9:00~16:30
  • 休館日/月曜、毎月末 、祝日、年末年始
  • 見学無料


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open!architectutre2014 彩の国さいたま芸術劇場建物見学会開催(12月23日)

建物見学を通して、まちの魅力を再発見するイベントopen!architecture「オープン・アーキテクチャー」 このイベントの一つとして、彩の国さいたま芸術劇場で建物見学会が開催されることになりました。 l当日は、本劇場を設計した 香山壽夫氏の建築研究所の浜野次郎氏をお招きし、解説していただきます。 日本建築界3大賞(村野藤吾賞、建築業協会賞、日本建築学会賞)のすべてを受賞した彩の国さいたま芸術劇場の見学と貴重なお話が聴けるチャンスです! 日時:2014年12月23日(火・祝) [1回目] 10:30~  [2回目] 13:30~ 所要時間:90分/回 定員:30名/回 参加費:1,500円/人 (解説運営費用として) 事前申込み:必要です。 詳しくは http://open-a.org/2014/1223.htm 解説:浜野次郎氏(香山壽夫建築研究所)ほか 場所:彩の国さいたま芸術劇場(埼玉県さいたま市)与野本庁駅徒歩10分 主催するopen!architectureは、都内など各地で建物見学会を開催しています。 建物見学会や建物巡りを通じて建物の魅力発信を熱心にされている団体です。 http://open-a.org/aboutoa.html 

ときがわ町立萩ヶ丘小学校

昭和11年竣工の木造2階建校舎は、懐かしさを感じさせます。「木のまちときがわ」を代表するこの学校は、平成16年に改修を行ったものの竣工当時の姿を守り続けています。改修の際、ときがわ町の豊富な森林資源が活用されました。児童の明るい挨拶が長い廊下に温かく響きます。
INFORMATION
  • ときがわ町西平1153
  • TEL.0493-67-0019
  • 内部見学は要事前問合せ ※内部の見学希望者は事務室にお声掛けください


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カフェエレバート(旧田中家住宅)

保岡勝也設計ではありませんが、旧山吉デパート隣のモダンな建物です。一見洋館に見えますが、実は土蔵を人造石洗い出しで化粧した看板建築です。大正4年に建てられました。3つ並んだ窓のアーチ、最上部のペディメントがモダン。店内はレトロな気品あるカフェ空間です。

INFORMATION

  • 伝統的建造物
  • 川越市指定有形文化財
  • 川越市仲町6-4
  • TEL.049-222-0241
  • 時間/11:00~22:00
  • 定休日/水曜


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足袋とくらしの博物館(旧牧野本店工場)

足袋屋さんの「牧野本店」の元工場。大正11年に建設された洋風の工場建物です。現在は、かつての職人たちが裁断機やミシンを動かし、足袋づくりを実演している様子の見学や、My足袋づくり体験ができます。

INFORMATION

  • 行田市行田1-2
  • TEL.048-552-1010
  • 時間/10:00~15:00
  • 開館日/土・日曜
  • 入館料/200円、小学生100円


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川越の洋風建築と保岡勝也

東京・丸の内赤煉瓦オフィス街の設計や、先駆的な住宅建築で知られる保岡勝也。
川越には、彼が設計した貴重な3つの建物(埼玉りそな銀行川越支店、旧山崎家別邸、旧山吉デパート)が現存しています。

埼玉りそな銀行川越支店

旧山﨑家別邸

旧山吉デパート (現・保刈歯科醫院)
   

保岡勝也(1877-1942)

東京駅などを設計した辰野金吾の下で西洋建築を学んだ後、丸の内の三菱合資会社8号館から21号館や数々の銀行建築の設計を行いました。
また、数々の中小規模の住宅の設計も手がけ、主婦向けの著書『理想の住宅』を発表するなど、大正から昭和初期の住宅建築をリードする存在でした。さらに晩年は茶室建築について研究するなど、幅広い分野の設計に携わりました。

行田の足袋蔵

一口に蔵といっても、酒蔵、店蔵、お茶蔵に穀蔵、絹の蔵…商売の数だけ蔵があります。
行田では「足袋蔵」の再活用が市民の手ですすめられ、様々な素材やデザインの蔵に出会えます。  

足袋蔵まちづくりミュージアム(旧栗代蔵)

大澤蔵

足袋とくらしの博物館(旧牧野本店工場)

小川源右衛門蔵

時田蔵

忠次郎蔵そば店(旧小川忠次郎蔵)
 

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ものつくり大学准教授 横山晋一

行田の足袋づくり起源は詳らかではありませんが、18世紀前半には数件存在していたようです。明治維新後、軍需品大量受注によって行田の足袋産業は躍進しますが、その遺構となる旧足袋蔵が行田市駅中心に点在しています。蔵は間口5間、奥行3間の平入り・切妻屋根が多く、弘化3年(1846年)の大火の影響もあってか、冬期の北西風に対応した二面のみを土壁とする「半蔵造り」が存在するのも、建築的特徴と言えるでしょう。

旧秩父駅舍

大正3年に秩父出身の坂本朋太郎によって設計されたこの駅舎は、下見板張りの洋風建築。昭和59年に秩父市聖地公園内に移築され、今もなお秩父鉄道のシンボルとして保存されています。
INFORMATION
  • 国登録有形文化財
  • 秩父市大宮5663-1
  • TEL.0494-22-2481(秩父市文化財保護課)
  • 内部非公開


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和牛懐石 彩々亭 (旧荒井八郎商店)

「穂国足袋」の商標で知られた荒井八郎商店の創始者で、後に参議院議員として活躍した荒井八郎が昭和初期に建てた豪邸。別名「足袋御殿」。多くの政財界人が訪れた際の迎賓館として使われたといいます。現在はお食事処として利用されています。

INFORMATION

  • 国登録有形文化財
  • 行田市佐間1-11-22
  • TEL.048-553-4311
  • 時間/平日11:00~15:00・17:00~22:00、土曜、日曜、祝日11:00~22:00
  • 定休日/なし


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